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【2025最新】マルタから日本へ格安帰国|ローマ発(往復9万円台)が最強だった理由

マルタから日本へ格安帰国!往復9万円台の最強節約法

マルタから日本へ帰国する航空券は、エミレーツ航空やターキッシュエアラインズを利用すると往復1,200ユーロ前後(約21.6万円)になることが一般的ですしかし今回は、中国東方航空を利用し、ローマ発・大阪行きを往復455ユーロ(約8.1万円)で購入しました。(※1ユーロ=180円換算)

マルタ → ローマの移動費を含めても総額約555ユーロ(約9.9万円)に収まり、従来より大幅に費用を抑えることができました。本記事では、そのルートの詳細や利用してみた感想、荷物規定、注意点などをまとめます。

1. 従来の帰国ルートとの比較(エミレーツ/ターキッシュ)

筆者がこれまで利用していたのは以下の2社です。

  • エミレーツ航空(ドバイ乗り継ぎ)
  • ターキッシュエアラインズ(イスタンブール乗り継ぎ)

マルタ発 → 日本行きの一般的な特徴

  • 価格:往復1,100〜1,300ユーロ(約19.8万〜23.4万円)
  • 所要時間:20〜24時間
  • 預け荷物:23kg × 2個
  • サービス面の安定感が強い

一方で、航空券の価格が高く、時期によっては1,400ユーロ以上になることもあります。

今回の中国東方航空の利用により、費用を約3分の1に抑えることができました。

2. 航空券が安くなる時期:11〜1月(※一部期間除く)

日本行きの航空券は、次の期間が比較的安くなる傾向にあります。

■ 安い時期

  • 11月〜1月上旬

■ 価格が高騰する期間

  • クリスマス前後
  • 年末年始(12/28〜1/3)

10〜11月にかけて航空券を検索すると、ローマ発の便が特に安く見つかる傾向があります。
12月~1月もこの時期を避ければ、格安便がたくさんあります。

3. マルタ → ローマ移動:実際の費用(約100ユーロ)

今回の移動費は以下の通りでした。

  • マルタ → ローマ(片道):約30ユーロ(約5,400円)/荷物なし
  • ローマ → マルタ(片道):約70ユーロ(約12,600円)/預け荷物あり

合計は約100ユーロ(約18,000円)となりました。

■ 使用した航空会社

  • MaltAir(Ryanair系)
  • Ryanair

■ 注意点

LCCのため、基本的に 預け荷物は付いていません
必要な場合は、必ずオンラインで事前追加すると費用を抑えられます。

4. ローマ → 日本(中国東方航空)のフライト概要

今回利用したルートは以下の通りです。

  • ローマ(FCO) → 上海浦東:約12時間
  • 乗り継ぎ時間:2時間30分
  • 上海 → 大阪:約2時間

乗り継ぎ回数は1回のみで、移動の負担も少ないと感じました。
日本と中国の外交問題等の真っただ中のフライトだったので、不安もありましたが得に何も起こりませんでした。(笑)

5. 機内サービス・機内食レビュー

中国ウェスタン航空の機内食は、アジア系の味付けで食べやすかった印象です。

実際に提供されたもの:

  • ポーク丼
  • ドライカレーヌードル
  • ツナサンド
  • メロンやスイカ

長距離フライトでも食べやすく、過不足のない内容でした。

パンと甘い唐揚げとフルーツ
カレー味のやきそば

6. 上海浦東空港での乗り継ぎについて

上海浦東空港は案内表示が整っており、英語表記も多く、乗り継ぎはスムーズでした。

  • 乗り継ぎ時間:2時間半
  • 手荷物検査あり
  • フライトが30分遅れて到着になったため少し急ぎましたが、迷う場面はありませんでした

7. 荷物規定(中国東方航空)

中国東方航空は、格安航空券にもかかわらず荷物規定が非常に手厚いのが特徴です。

■ 無料でついてくる荷物

  • 預け荷物:21kg × 2個
  • 機内持ち込み:2個

合計4つまで無料で持ち込めるため、荷物が多い帰省にも向いています。

■ 一方で注意点

マルタ → ローマのLCC便は荷物ゼロが基本のため、
必要に応じて追加購入が必須となります。

8. 利用して感じたメリット・注意点

■ メリット

  • ローマ ⇄ 日本往復 455ユーロと非常に安い
  • 乗り継ぎ1回で移動がシンプル
  • 機内食が食べやすい
  • 荷物の無料範囲が広い
  • フィウミチーノ空港発で選択肢が多い

■ 注意点

  • 中国語案内が中心の場面もある
  • 機内エンタメは控えめ
  • 日本語情報が少ないため事前調査が必要
  • Wifiは10分間のみ無料で使用可能

9. 総費用の内訳(2025年実体験)

項目費用
ローマ ⇄ 日本(中国ウェスタン航空)455ユーロ(約81,900円
マルタ ⇄ ローマ(MaltAir / Ryanair)約100ユーロ(約18,000円)
総額約555€(約99,900円)

※1ユーロ=180円で計算

従来のエミレーツ航空やターキッシュエアラインズを利用した場合(往復1,200ユーロ=約216,000円)と比較すると、約半額以下にコストを抑えることができました。

10. このルートがおすすめな人

  • マルタ在住者・ワーホリで一時帰国予定の人
  • 航空券代をできる限り抑えたい人
  • 乗り継ぎ1回で問題ない人
  • 荷物が多めの帰省を考えている人
  • ローマ発の航空券を自分で手配できる人

11. まと

中国東方航空のローマ発日本行きは、
費用を抑えつつ、必要なサービスも確保できる良い選択肢でした。

  • ローマ ⇄ 日本:455ユーロ(約81,900円)
  • 総額:555ユーロ(約99,900円)
    ※1ユーロ=180円換算

ローマからの乗り継ぎは1回のみで動線もわかりやすく、移動に大きな負担はありませんでした。
また、預け荷物21kg×2個+手荷物2個と、荷物規定が非常に手厚い点も魅力です。

さらに今回は、マルタからローマへ向かう際に早朝6時台発の便を利用し、
ローマ到着後はそのまま夜20時発の日本行きフライトまで約12時間ほど市内を散策しました。
空港から市内へのアクセスも良く、待ち時間を有効に活用できたため、
一時帰国に加えて“半日ローマ旅行”にもなった点は思わぬメリットでした。
(このローマ散策については別記事で詳細を紹介する予定です。)

総合すると、コストパフォーマンスを重視するマルタ在住者にとって、
十分検討価値のある一時帰国ルート
だと感じました。

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この記事を書いた人

はじめまして、「元ホームレスの嫁」です。
日本では公務員として働き、その後、海外で寿司職人として修行。
今ではマルタのIT企業で、英語を使いながら国際色豊かな仲間と海外オフィスジョブを楽しんでいます。
英語も海外生活も、最初は不安だらけ。でも一歩飛び出せば、意外となんとかなるもんです。
元バックパッカー&ホームレスの夫(現在プロボディビルダーを目指し中)と共に、マルタで挑戦を続ける日々。
「型にはまらない生き方」「海外でのキャリアの築き方」「英語を楽しむコツ」など、リアルに発信中です。

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