英語面接ってさ、
正直「無理ゲーじゃん」って思わない?
何から準備していいかもわかんないし、
「英語ネイティブじゃないし、学歴も微妙だし、終わったわ…」ってなるよね。
でも、そんな状態だった私でも、
外資系企業&海外勤務に内定もらえた。しかも複数。
この記事では、
私が実際にやって「これ、ガチで効いたわ!」ってやつを3つに絞って紹介する。
ネイティブじゃなくても、英語ペラペラじゃなくても、見せ方と準備次第でどうにでもなるから。
🧠STEP1|学歴?関係ない。伝え方がすべて【自分ブランディング】
外資ってさ、「学歴どこ?」とかより、
「こいつ何ができんの?」の方を見てくる。マジで。
だから、
スキルとか経験がしょぼくても、“どう伝えるか”で余裕で勝てる。
✅ 私がやったこと(全部実験済)
- CVに顔写真&Linkedinリンク貼った:見た目で印象つける+Linkedinで何やってるか見せられる
- 成果は数字で言う:「25%売上UP」「週5件対応してた」とか具体的に
- ちょっと変わったエピソード混ぜる:失敗したけど学んだとか、総SNSフォロワー数。とか
📌使えるやつ:
Europassっていう、EU公式の履歴書フォーマット → 普通に便利。
🧑💻STEP2|“とりあえず資格”は無意味。興味ある分野だけ深堀りしろ【オンライン学習】
実務経験が少なくても、
「私は今、ちゃんと学んでる」ってのが見えるだけで評価変わる。
私は**Coursera(コーセラ)**で資格取って、
**LinkedInに載せたら、面接でガチで褒められた。**これは盛ってない。
✅ こんな分野がオススメ
- GoogleのITサポート系(無料で取れるやつも多い)
- 英語プレゼン(ワシントン大学のスピーキング・コース)
- マーケティング分析、Excel系 → 即戦力感出る
💡LinkedInに資格載せとくと、企業の人が検索で見つけてくれるんよ。
🌐STEP3|待ってるだけとかナメてんの?自分で“見つけられる仕組み”作れ【LinkedIn活用術】
世の中の求人って、8割が非公開らしい。
つまり、普通に探してるだけじゃ、チャンスの80%捨ててるようなもん。
✅ 私がやったことは超シンプル
- 業界とか勤務地で検索して、人事の人中心に500人以上と繋がりを作った。
- プロフィールは英語、しかも詳しく!サボるな
- 繋がったら「Thanks for connecting! I’m exploring jobs in〜」って軽くDM
→ 「繋がってくれてありがとう!今、〇〇分野の仕事を探してるよ〜」
この3ステップで、
こっちから動かなくてもスカウトが来るようになった。
☟仕事探しに必死だったときのあたし💖(笑)

🎤面接当日で失敗しないコツ。ぶっちゃけ“感じの良さ”が勝つ。
面接ってスキル勝負っぽいけど、
最終的に印象とか雰囲気で決まること、全然ある。
英語ガチ勢じゃなくても、“感じ良い人”が選ばれやすい。
✅ 私がやってよかったこと
- 最初の一言は笑顔で元気に(これだけでだいぶ違う)
- 回答はSTAR法で話す
→ S = Situation(状況)、T = Task(課題)、A = Action(行動)、R = Result(結果) - 詰まっても大丈夫。「Let me think about that.」って言えば時間稼ぎになる
→ 「ちょっと考えさせてください」
🎯まとめ:「私、無理かも」って思ってるなら、それ、スタート地点かもよ?
高卒、公務員、英語面接未経験、海外経験ゼロ。
そんな私でも、行動と準備だけでチャンス掴めた。
やることはこう:
✅ 自分の強みを“どう魅せるか”に全力
✅ オンラインでスキルつけて証明
✅ LinkedInで人脈&チャンス作る
✅ 面接では笑顔とちょっとの自信でOK!
📌使えるリソースまとめ:
- Coursera:無料で資格取れるやつ多い
- LinkedIn:転職するなら必須
- Europass:CV作成用テンプレ。便利。
▶ 最後に
「自分なんかに無理かも」って、私もずーっと思ってた。
でも、やるかやらないかだけだった。
準備して、動き続ければ、
絶対どこかでチャンス掴めるから。
本気出したいなら、今からやろ。応援してる!
次に絶対これ読んで欲しい海外の履歴書の作り方☞「学歴ない・経験ゼロ・英語ビビる。それでもヨーロッパ就職いけたんだけど?」無料CVテンプレ&ガチ実例付きで全部さらす。
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